少子化について語る

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今年度また少子化が進んだみたいですね。

個人レベルで見たら子供がいるかどうかは自由なので、どうでもいい話ですが、国としてみると人がいなくなるってのはよくないことのようです。

これからも日本人として生きていく以上、僕らより若い日本人が減れば、僕らの負担は増えるだろうという心配事が増えるんですよね。

少子化について、今の視点で語ってみます。

子育ては大変という価値観

クレヨンしんちゃんってのがありますよね。

あれをみてれば、子育てがいかに大変かが伝わってきます。

野原ひろしはサラリーマンをしながら子供のために10時までには帰らないといけないし、みさえも朝早くから起きて送り迎えとか大変そうだし、

んー、自分がやるとなったら自分の時間がなくて大変だゾ。

子供の幸せ!子供の幸せ!をスローガンに親は自分の幸せを削る、といった価値観がひょっこり見えてきます。

これを「育児ファースト」とでも呼びましょう。

あとは子供にかかる出費の問題。

チャットGPTに聞いてみました。

18歳まで子供を育てるのにかかるお金は?

総額:ざっくり1500万円〜3000万円(年間80万〜120万)
内訳:①生活費(衣食住)→1400万円〜2000万円
②教育費→全て公立で550万円、全て私立なら1800万円
③塾・習い事など→300万円〜800万円

親としての悩みはこの出費が大きいでしょう。年間100万円はかかるんですから、その分の経済的自由がなくなります。

独身であれば自由に仕事して自由な時間にフラフラ帰って、好きなところに行って、好きなものにお金使って、ってできたのに、そんな無責任なことできません。

クレヨンしんちゃんを見てれば、自由時間の”男女差”もあるようです。

男性であれば、仕事での残業のふりをして勝手にするっていうシーンがあるんですよね。なのでやり方次第では自由時間も手に入る。

しかし女性であれば、女性であるがゆえに家族内での社会的な距離(例えば、義母との関係、子供との関係など)っていうのがすごく気になって自分の自由をどうしても犠牲にしてしまう。

つまり、わがままができない環境にあるわけです。

このように親になっても男女の性差は付きまといます。

「育児ファースト」は親にとってしんどい。素晴らしい価値観ですが同時にしんどいという二面性があります。

一極集中による少子化

まあ、一極集中ですよね。東京は過密ですから。

地方の会社も東京に本社を置く流れがあります。

みんな東京に住みたがる。仕事もあるし。

しかし東京は狭い!

二人暮らしの規模でも購入に1億円以上はするというのが相場のようです。

うさぎ小屋みたいな小部屋でも高額なんですから、子供を産んだらもっと狭くなります。

そこまでして東京の高価なうさぎ小屋に住みたいですかねえ。

子作りする気も失せますよ。

恋愛の難易度〜恋愛という束縛〜

恋愛って優しい顔してめっちゃくちゃ厳しいんですよね。

綺麗な話なんかなくて、結構ドロドロしてたり、束縛でもあるんですよね。

http://naoyanagoya.com/2025/12/08/女性との距離感が掴めない男たちへ%E3%80%82/

http://naoyanagoya.com/2025/09/03/男女関係あれこれ-私の思想/

↑過去ブログにグダグダ書きました。

岡田斗司夫が語る『結婚』。結婚は「弱者の逃げ場所」であり「負け犬がするもの」? | ナレソメノート
結婚は「弱者の逃げ場所」であり「負け犬がするもの」。 そう断言するのは、サブカルから社会論までを鋭く斬り、自らを「オタキング」と称する作家・評論家、岡田斗司夫氏だ。もともとナレソメ予備校のYouTube視聴者であった彼が、自身の動画内でナレ

↑参考文献

恋愛により結婚などが束縛される傾向は女性の方が強いと思いますので、今回は女性目線の恋愛と結婚について書きます。

現代人は毎日「理想の世界」を夢見ることができるようになりました。

スマホの普及でSNS、ネトフリなどで「理想の相手」をいつでも夢見れるわけです。

現実の男はそんなにイケメンでもないし、利口でもないし、尽くしてくれるわけでもないですからね。

どうしても女性の男性への評価は厳しくなってしまいます。

一方、一部にそういう夢を見せてくれる男性がいるので(体感一割ぐらい)、そういった男性に多数の女性は惹かれます。

私の知る限り、こういった一部の理想の男性は相手の女性をどんどん取り替えますので、結果的にそういった男性と結婚できるのは一部の女性だけでしょう。

そういった経験からか、自暴自棄になってしまって、結果、恋愛経験より経験人数の方が多くなってしまう被害もあると聞きます。

恋愛でいい思い出を作ったとて、結婚できるわけではないですからね。

そんなこんなしているうちに、結婚相手には恋愛で出会った男以上の待遇や熱量を求めてしまって、婚活市場ではグッと遅れをとるなんてこともあるようです。

もっとこう、いろんな男も受け入れてみたらいいじゃない、って男性目線では思うんですが、まあ簡単にはいきませんよね。付き合える男性は一人までで、同時には付き合えないことになってますからね。

だいたい、恋愛してやることなんてみんな一緒じゃないですか。恋愛してる人がどこのカフェに行ったとか映画を見に行ったとかどうでもいいでしょ、そこは聞いても別に面白くない。

恋愛トークで盛り上がるのは、”誰が”したかってことです。

「あの顔で〜」「あのスペックで〜」とか話すのが面白いんです。で、”彼氏”の評価がそのまま”女子”としての評価になってしまう。

“あの彼氏と付き合う子”って評価になってしまう。つまり、自慢できる彼氏じゃなきゃ意味がない。

なので恋愛は難しいんです。男も余計な評価対象になるのを恐れて手を出しにくい。(マッチングアプリなら、所属する集団の輪から外れたところで相手を見つけられるので、こういった評価の枠から外れることができるかもしれません。)

で、結婚に話を戻すと、

幸せな結婚って、かなり難しい。

結婚を就職機関と考えてみましょう。

就職って、現実的にみて、超ホワイトで、自分の住みたいところにあって、好きなことが仕事で、同期にも嫌な人が全然いない、それで給料もいい、みたいな就職先に就職できることってありますかね?

結局は”仕方なく”落ち着くところに落ち着く場合が多いじゃないですか。

結婚というゴールを考えた時に、結婚に至るだけならばハードルは低いはずです。本来なら。

結婚は就職と同じと考えて”仕方なく”落ち着くところに落ち着けばいいんですから。

結婚の前に、こういった「恋愛」というハードルを持ってくると一気にややこしくなるんですよ。

恋愛という束縛とは、こういう意味です。

中年の引きこもりの実態

引きこもりって男性のイメージがあるじゃないですか。

でも実際には男女半々ぐらいで、女性の方がちょっと多いぐらいだそうです。(家事手伝いも実際には引きこもりだったりするそうで、統計上優位なものはないとのこと)

女性の引きこもり、その原因は?男性との違いは?問題点は? 2021年最新版 | 認定NPO法人ニュースタート事務局|ニート・引きこもり支援
このコラムでは、女性の引きこもりの原因や年数、男性との違いをお伝えします。女性の方が引きこもりが長期化しやすい、病気がある割合が高い可能性があります。また女性の引きこもりは統計上はわずか30%程度ですが、実態は不明です。「家事手伝い」「専業主婦」が引きこもりの隠れみのになっている可能性を、事例を交えて説明します。

上記によれば、第二次ベビーブームだった頃に生まれた人たちの引きこもりが多いようです。(40〜64歳の中高年層で52.3%)

引きこもりの原因ってなんですかね?

どうやら「人間関係」これが大きいとのこと。

中年になって人間関係でこじらせて引きこもるって、、なんて残念な、、って思いますが、、

中年男性の引きこもりは、自己責任な気がします。ある程度健康なら、日雇いの力仕事でもあるじゃないですか。

なんだかんだ働けるはずです。こら男ども、しっかりせい!働け!甘えんな!

一方、中年女性の引きこもりはどうでしょう。力仕事はまあ、人によりますがきついことが多いし、男性の中で働くことに不安を覚える女性も多いことでしょう。

なので問題なのは中年女性の引きこもりです。中年女性の抱える人間関係ってなんですかね?

残酷ではありますが、結婚できなかった場合の鬱などがあるんじゃないでしょうか。

結婚した友人と比較してしまったり、過去の恋愛の成功体験と現在を比べてしまったり。

こういった中年女性の引きこもりの原因の一部には、恋愛というハードルがもたらす弊害も含まれていると思うんですよね。

夢を見させる恋愛が、現実から目を背けたことの代償として中年の引きこもりを生み出してしまう。

現実の男性に失望して恋愛ドラマにハマるんならいいんですけど、恋愛ドラマにハマって現実の男性で理想を探すのはまずいんじゃないかな。

現実の男性のクズさを早い目に知ってもらいたいもんです。

男性にビビるべからず〜いざとなれば股間を蹴ろう〜

男性に恐怖心を抱いている女性が多いのも、結婚できない女性が増えた原因じゃないですかね。

男性が怖いという情報は、メディアやSNSによりいくらでも入ってきます。

恐怖心を煽る方が人は見るからです。

男性の目線からすると、滅多に起こらないだろう事件でも、女性にとっては身近な恐ろしい日常かのように思えてしまいます。

私たち男性はとっっっても迷惑してます。

めっっっちゃ大大大迷惑です。

男性であるというだけで相手の女性が不安がったり、何もしていないのに恐怖を与えたりといった心外な案件が起こるからです。

おまけに、女性はなぜか相手がイケメンだとその警戒心が解ける魔法がかかっている。

そんなわけないやん、イケメンこそ警戒しなよ。

男性が怖い、という価値観は「女性はか弱い」という価値観と一体です。

いや、「女性はか弱い」という呪われた価値観でもある。

「逃げなきゃ」「無視しなきゃ」「助けて」「恐怖」

確かにこういった行動は身を守るためには大事でしょうが、今どきの女子は過剰防衛でもあります。明らかに。

自己防衛ならば、股間を蹴るぐらいしましょうよ。

私もボクシングジムに通ってますから、時々股間に蹴りが飛んでくることがあります。

3秒でノックアウトされました。

相手がどんな男でも急所を狙えば簡単にノックアウトできるんですよ!

男性に恐怖するあまり中途半端な自己防衛するよりも、「股間蹴るぞ!」ぐらいの攻撃性を持って自己防衛する方が、「守られる」ことを中心とした今どきの女子の自己防衛よりも真っ当ではないでしょうか。

男性が怖いなら、股間を蹴れ!それくらいの軽い気持ちでいるべきです。

解決策を模索しよう

少子化に嘆いても仕方ないので、解決策を考えてみました。

子供一人産んだら1000万円支給

少子化を防ぐ目的でいったら、現金給付っていう方針がいいんじゃないでしょうか。

上記でも述べましたが、親という立場はどうしても性別差があり、切り離すことは難しいのです。

母親の方が家庭との親和性が高いのです。

しかし、家庭に長くいる母親は子育てだけでは収入がないので、タダ働き状態になってしまいます。

家庭を”一つの就職機関”と考えると、タダ働きでは就職したがる人はいないのではないでしょうか。

そこで、上記「子供一人産んだら1000万円支給」政策なんてのはどうでしょう。

具体的には、母親に対して、子供一人につき、月五万円の支給を18年間。これで大体1000万円です。

日本人が一生かけて稼ぐ金額の中央値が2億円弱らしいので、ちょうどいい数字だと思うんですけどねえ。

わかりやすく「子供産めばお金もらえるよ」って利益誘導されると子供増えると思うんですがね。

「育児ファースト」から脱却する方法は?

昭和以前の日本は、家には義母などがいましたから、そういった家族に育ててもらっていたそうです。

大きくなったお姉ちゃんお兄ちゃんが子守りをするとか。

あと、都市部中間層の家庭には”女中さん”がいて、母親の代わりに家事を手伝ってくれていました。住み込みの場合も多かったようです。

今でもアメリカとかだと、ベビーシッターとか雇うそうですよ。

そのようにして子供を預けたあと、両親は自分の好きなことができるみたいです。

そうやってプライベートの時間を確保したりするみたいですね。育児の負担を、親以外にも分担する方法です。

“育児にも息抜きが必要”という考え方があってもいいんじゃないでしょうか。

「育児ファースト」でずっといつづければ、時々しんどくなることもあるでしょう。

さらに、「育児ファースト」も行き過ぎると、子供の人生を奪ってしまう場合もありますからね。

世の中”毒親”っているじゃないですか。悲しいことに、親にはその自覚がないことも多いみたいで。

“毒親”も「育児ファースト」も、場合によっては表裏一体だったりするのかもしれません。

気軽に育児をできる環境があればな、って思います。

女性に限り恋人は何人いてもいいという新しい価値観はどうだろう?

新しい恋愛の提案です。結婚と恋愛は切っても切り離せない関係性であるというのを認めた上での案になります。

女性はやっぱりイケメンの相手がいいじゃないですか。

でもイケメンと結婚できるかは正直不明ですよね。

なので、「彼氏は3人までオッケー」みたいな価値観を、女性に限り許すのはどうでしょう。

1人目はイケメンで理想の彼氏、2人目はまあ顔立ち普通、スペックはまあマシ、3人目はブサイクだけどスペックは普通、とかでうまく彼氏を作ってもらって。

たぶん多くの女性にとって、結婚相手は2人目か3人目に落ち着くんですよね。

三種類の彼氏を用意するのは、結婚を就職期間と考えたときに、恋愛がインターンみたいなもんだからです。

気持ちとしてはそれで整理がつかないのはわかりますが、恋愛が必ずその人と結婚できる契約ではないので、こういう価値観もありかなあ、なんて考えます。

案外、いろんな異性を見れて楽しめるかもしれないですよ。束縛とかもできなくなるし。DVだってできなくなるじゃないですか。

SF作品で見かける、試験管で育った子供

少子化とかで本当に危機迫った場合、こういった培養液で育てられたクローン人間でも出てくるんじゃないですか?

SF的な発想ですが。

常識って変わるっていうじゃないですか。

培養液から生まれようが、子宮から生まれようが、その後の生活環境で人間なんてどうとでも変化するんですから、こういった新しい人種が生まれてくるのかもしれません。

培養液から生まれた人間の方が、顔立ちも良くて、優秀で、健康体だったらどうします?

しかもとってもいいやつだったら?

培養液で生まれた人間を完全否定できますか?

なので、変な親に育てられた性格の終わってる人よりも、培養液で生まれた人間の方に安心・安全を感じる日が来るのかもしれません。

もしこれが実現されれば、子育てに向いていないカップルの子供は淘汰されることになるでしょう。

種の保存に基づく本能〜子供を作ろう〜

理想の恋愛への崇拝が行われている一方で、男性を恐怖させるという現代社会の大きな矛盾があります。

種の保存の本能に基づく行動が、”卑しく”、”スペックの高い男性にのみ許される特権”かのような歪さがあり、苦しんだ人も多いことでしょう。

種の保存に基づく行動は、本来当たり前のことで、誰もが”経験しなければならない”もののはずです。

理想に縛られ、異性の行動を拒否するのではなく、

理想から離れ、異性を受けいれてみることが大事ではないでしょうか。

結婚して子供を作って生きていくことは、自分の身に何かあったときに対する、リスク回避でもありますし、そこから得る知見も大きいことでしょう。

ヒトとして当たり前のことを堂々とやる、これが当たり前になる世の中を見てみたいと思っています。

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