
途中、Tくんと合流し、カンボジアのシェムリアップの空港へ。アンコールワットがあるところです。カンボジアはビザが必要なので、取得。40ドル。(8000円ぐらい?)
Grabという、東南アジアの配車アプリでクトゥクトゥを利用し、都市シェムリアップまで。物価がとにかく安く、一時間ほど乗っても、1000円程度。
あと、カンボジアの通貨はリエルですが、通貨の信用がないので、ドルが利用されています。ビールは0.5ドル、それくらいい安い。


プール付きの部屋で、一泊2000円くらい。ほんとに安い。
蚊帳の中で寝ました。
アンコールワット見学はいくつか種類があり、ガイドしてもらうツアーもあってが、電動バイクで行くことにしました。これが一番いい。

ほとんどジャングルですが、いきなり遺跡が現れます。この感じ好きになりました。1000年前に栄えてたことをしみじみ感じました。ぜひ行ってみてください、、、!


アンコールワットはところどころ壊れており、瓦礫の山が築かれていました。
経年劣化かなーって思っていたのですが、どうやらそうではなく、ポルポト政権による破壊と、アメリカ軍による爆撃が大きいそうです。
歴史の話になりますが、アメリカがカンボジアに爆撃した爆弾の量は、日本本土空襲の際に日本に落とした爆弾の量の5倍以上と言われており、非常に大規模で過酷なものだったといいます。ベトナム戦争の巻き添えを食らう形で落とされたそうです。
これが後の、カンボジアの共産化による内戦激化につながったそうですが、あまり知られていません。まだアンコールワット周辺には地雷がたくさん埋まっているそうです。

ということで、アンコールワットの遺跡群は、このように時間をかけて修復していっているそうです。


アンコールワットは、日本人が祇園精舎と昔勘違いしていた場所らしく、400年前訪れた日本人が、アンコールワットになにか書いてました。


カンボジアはなんと言っうても暑い!5月なのに気温は30度ぐらいあります。
〜ここからは個人的な歴史観も入れて記載します(カンボジアの内戦について)〜
ポルポトが極端な共産主義に走って内戦が起きて〜という流れが有名ですが、それに至るまでには、フランスによる植民地政策による搾取やベトナム戦争によるアメリカの爆撃等いろいろな流れがあって起きた出来事なので、なんというか、一断片だけで判断するのは違うなあってつくづく思いました。


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