終戦80年だそうです。日本に住んでる限り、この話題とは切り離して暮らせないでしょう。
戦争が始まるまでの世界
戦争が始まる前までの欧米による植民地の世界地図をみてみましょう。
植民地にされることと独立することとでは雲泥の差です。
植民地にされると、資源搾取・教育受けられない・自国の文化と言語を否定される・宗主国の価値観を強制的に学ばされるなど、酷かったそうです。
この状況が約500年続いていました。世界中のほとんどの国は植民地にされ、病原菌などを使ってオーストラリアやアメリカでは原住民が民族浄化されるなど、一方的に蹂躙する方法がとられました。
南米やオーストラリアが白人の国になったのはこういった背景があったからといえます。
第一次大戦後、日本は常任理事国となり、人種の平等を世界に訴えたと聞きます。
イギリスなどに住んでいる普通の人が、植民地に行けば見渡す限りの土地があり、王侯貴族のような生活ができる。みたいなのが常識になっていたので、日本のこの提案は欧米にとって到底受け入れられないものでした。
日本はなぜ独立を保てていたのか
まず、宣教師により五万人の日本人が奴隷として連れて行かれた事実があります。
この事実は欧米との軋轢を生むから教科書に載せないし誰も映像化しない。
豊臣秀吉と徳川家康は厳しいキリスト教弾圧により、これ以上日本人が奴隷として連れて行かれるのを阻止しました。
当時のキリスト教教皇は、キリスト教徒以外は奴隷にしてもオッケーという許可を出していた。
また、戦国時代の大名は、キリシタン大名になることで、ポルトガル人から武器を買い付けることができた。
キリシタン大名たちが領民をキリスト教に改宗させ、従わなかった者は売り飛ばして行ったわけです。
キリシタン大名たちがローマ教皇に派遣した使節団が、日本人奴隷の現実を知り、
その事実を伝えられた秀吉が激怒し奴隷を買うキリスト教宣教師を禁止。スペインの侵略を防ぐため、キリスト教を徹底弾圧。
秀吉は売られた日本人を買い戻そうとしたと言われています。
キリスト教は素晴らしいが、キリスト教を信じる人たちが、キリスト教徒以外は奴隷にして良いという教義だからキリスト教を禁止したわけです。
結果、鎖国を徹底することになり、植民地支配の手が伸びてこなかった。
悪者にされる日本
アジア諸国に侵略して、世界に迷惑をかけて原爆を落とされた。
軍部が暴走して戦争になった。軍国主義の暴走。
みたいなことが教科書に載っていたりします。
戦争に関わる一切のものを抹殺しようとという意図を持って教育を行う結果、日本人としてのアイデンティティーさえも抹殺してしまった。
戦争中の経験は、それほど当人たちにとって過酷だったからでしょう。
だから自分たちで自分たちのことを、自虐的な解釈を加えて、歪曲して語るわけです。

とまあ、ごちゃごちゃ書きましたけど、
戦前の日本を全否定しなくてもいいんじゃないかなって思うわけです。
なんでも理由があるんですから。
もっと事実に即した内容を教育で伝えたらいいのに。諸外国がごちゃごちゃいってくるからなかなか実現しないんでしょうけどね。
何度も何度も「日本は悪いことをした」と教えられるのだから、「戦争になったら日本が植民地になってもいい」という思考になってしまうわけで。
日本人が自己喪失感を拗らせ、母国を失うことに何も感じない若者を量産してしまう教育を加速させ続けてしまったんですね。
その結果、今の日本には自己喪失感、うつ病、売国する政治家などが蔓延するようになってしまった。
アジアに侵略したって言いますけどね、当時のアジアは、国と呼べるものはタイと日本ぐらいですからね。
世界のほとんどは欧米のものだったわけなので、アジアの国を侵略したという事実はないです。
最後に〜時代の流れについて〜
人類が改めるべきことはたくさんあります。
日本においては過去の封じられた歴史を、書き換えなくても正すことは絶対的に必要です。
過去が歪められていれば、いくら努力しても未来は誤った方向に進んでゆきます。
歴史を知れば知るほど、日本について言われていることと、イギリス・フランス・オランダ等の植民地支配について言われていることとの矛盾を感じます。
捏造や謝罪の繰り返しです。
歴史に完全な正義と悪はないのです。
勝者が歴史を書き換え、敗者がそれを学ぶと必然的に自虐史観となります。
日本人が、日本人であることにすら誇れない教育をするから、こんなうつ病大国になったんじゃないでしょうか。
うつ病でフェンタニルに手を出す人が増えないことを祈るばかりです。
いい加減に自虐史観を終わらせて欲しいものです。
日本のことを何もかも肯定したいわけではないけれど、アメリカやイギリスが正義で、日本は悪、といった認識のままでいると、
日本人が日本のことを嫌いになるわけだし。
謝罪しろとか思わないけど、彼らも、イスラエルをはじめとした世界各地様々な国々に禍根を残した負の歴史を、知っといてもらいたいもんですね。
これを改めてもらわなければ真の友好はないと考えます。
我が国の弥栄を願うばかりです。


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