麻酔科で行きました。
しばらく投稿サボってたので久々の投稿です。
ビジネスホテル(ABホテル)に宿泊
岡崎はちょい遠いんですよね、豊明からだと、混んでる朝は1時間半以上かかるし、ポリ班の子もABホテルに泊まる選択をする子が多かったので、自分も泊まる選択をしました。
一泊6千円ほどで、朝食夕食付きです。大浴場もあります。
岡崎駅前にあって、岡崎医療センターまで歩いて30分です。できるだけ歩きました。
泊まってよかったです。ポリ班の子といろいろご飯などいけて楽しかったので。
学習内容
麻酔の三要素:鎮静、鎮痛、筋弛緩
鎮静→プロポフォール、セボフルラン、デスフルラン、レミゾラム、ミダゾラム、ジアゼパム、チオペンタール
鎮痛→笑気ガス、(μアゴニスト)フェンタニル、モルヒネ、レミフェンタニル、(κアゴニスト)ペンタミジン、NSAIDs、アセトアミノフェン、アセリオ
筋弛緩→ロクロニウム、スキサメトニウム
これだけ知ってりゃ麻酔は大丈夫みたいなこと言われました。
麻酔科の仕事は、麻酔導入の時にしっかり麻酔かけて、あとは麻酔の持続時間に合わせて自動で麻酔を投与してくれる機械をセットして、手術の侵襲で血圧が上がったりしないようにしっかり見張るぐらいだそうです。
レポート作成に苦労した
麻酔科のレポートって、内科レポートでも外科レポートでもなくて独自のものだから苦労したんですね。
最初提出した時、話をしっかり聞いてなかったことが災いして、再提出になりました。
あと、麻酔科の手術記録は普段全くみないカルテのページにあるんで、見方がわからず、わからないところは自分で調べたりしたんですが全く見当違いでして、再提出したものも再提出になりました。
一度の手術で複数の麻酔を使うんですが、それぞれはどういった理由で使ってるのか、何mg使っているのか、細かいところをちゃんとレポートに記載してないとダメなんですよね。
(例)麻酔導入では、マスクによる充分な純酸素投与による脱窒素を行い、デキサート3.3mgによる全身麻酔後の吐き気予防を行った。ドロレプタン2.5mg、プロポフォールTCI 4μg/ml持続投与して鎮静を始めた。意識消失を声掛けや睫毛反射の消失で確認したあと、マスク換気による呼吸補助を開始、ロクロニウム20mgにて筋弛緩を得たのち、速やかに気管挿管も行なった。
こんな感じですな(数値は適当にした)
再提出が多かったので評価は最低点になりました。
岡崎医療センター
岡崎医療センターは、できた当初、新型コロナウイルス(中国武漢人工ウイルス)を発症したダイヤモンドプリンス号の乗客を受け入れた病院で、当時はけっこう話題になったのを覚えてます。
映画にもなったのでしっかり観てきました。
http://naoyanagoya.com/2025/08/12/フロントラインみてきました!/
岡崎医療センターの前には比較的新しい小学校や、新しいモールなどもあり、開発が進んでいる地域なんだな、と思いました。
5年前に岡崎医療センターの前をちょろっと車で通ったことがあるのですが、その時には周りは畑しかない印象でしたので、ここ5年で随分いろんな建物が建ったんだな、と感心しました。
ダイヤモンドプリンス号の乗客受け入れ時は、地域住民とかなり揉めたと聞いています。
中国武漢で発症した未知の人工ウイルスなんて、そりゃ怖いですよね。
当事者の方々はほんとよく働かれました。
医者飲み会に参加した
ポリ班の子が選んだ泌尿器科の先生たちとの飲み会に参加しました。
まあ、お酒に酔った席での話なので、それほど大事な話をしたわけではないのですが。
「君たちの男女関係はどうなの〜」「結婚したいならね〜」「僕の恋愛はこうだったよ〜」「こういう人の対応は大変だよね〜」「医者同士で結婚となるとね〜」「結婚相手は医者じゃなくてもね〜」
こういった話題が多かったように思います。
モテる医者がどう考えているのかがなんとなく、朧げながら理解しました。
部活の先輩の麻酔科のお父さんに会った
麻酔科というのは、病院専属の麻酔医だけでなく、日本全国まで行ってバイトをしてフリーランスとして稼ぐ、という生活ができる科です。
岡崎でもそういう稼ぎ方をしている麻酔医の先生が二人いました。
そのうちの一人が、知ってる先輩のお父さんで、声をかけてくださいました。
どうやら麻酔医としてバイトで稼ぐスタイルを初期に確立した先生らしく、「これからの時代はこういうふうにして稼いだらいいよ」的なアドバイスを受けました。
「昔は麻酔医が地域ごとで足りてなかったから、病院に属しながらバイトで麻酔をかけに行ってた。将来息子が私立医に言った場合を考えて、フリーランスで働く生き方にシフトした」
「早めに将来行きたい科とかさっさと決めて、医療事情よく見極めなよ〜」
「フリーランスで麻酔医をやるスタンスを確立してからは、岡崎に3日、そのあと仙台とか山形とかに通ってて、週一程度でしか家に戻ってない、週7日働いてるわ」
「美容クリニックとかは、嘱託の麻酔医がいないから、自分みたいなフリーランスが受け持つこと多い」
「自分の子供が私立医行くことになって、こういうところでお金の工面した」
とかまあ、そんな感じのことです。
子供を私立医に通わせようと思って稼ぎ方変えたってのが印象的でしたね。自分の親もそうかあ、って重ねましたから。
ついでに、バブル時代の私立医の奇抜な生活についても聞けました。合コンやるって決まったらハワイでやろうとか言ってたそうです。(当時のこと知らんけど、バブル時代ならあり得そう)
岡崎満喫 観光編
徳川家康が生まれた場所だそうです。
最近では、有名YouTuberの活動拠点として観光名所になっているところです。
YouTuberの影響力、侮れないな。

岡崎満喫 ご飯編
(前泊したので)日曜夜に城北飯店、月曜昼にラーメン日本晴れ、月曜夜にとんかつ浜名、火曜昼に沖縄そば、火曜夜に鰻屋のはせべ、泌尿器科先生と飲み、水曜昼に自家製麺公園前、水曜夜に中華料理三国志、木曜昼に和菓子の和泉屋、木曜夜にジュゲムというパエリアの有名店、金曜昼に天然昆布つけ麺れのん、とまあこれだけ行きました。
どのお店も8時〜9時には閉まるので「閉まるのはやっ!」って印象です。

店内はカウンターとテーブル席二つのこじんまりとしてましたが、バスク帽を被ったおっちゃんの作るパエリアが食べられます。
みんなとご飯行けたのが楽しかったですね。いい思い出です。
同級生の話とか子供の頃の思い出とか好きなキャラとか受験の思い出とかなんかまあそんな話ですけど。
喋ってみるとなんかあるもんですね。医学生同士なんで共通点多いですから。
在宅実習

2週前に在宅を回りました。
自分は大同病院という、大同特殊鋼という大きな会社が運営している病院で実習しました。
毎日1時間以上かけて通うのがしんどかったイメージです。
中には家の中に海軍さんの軍服姿の写真を飾っているような昔ながらのお家もありました。
帰り際にお菓子をもらえたり、家がめちゃ豪華だったりしょぼかったり。
他の子の話ですが、ホームレスの人たちにも在宅を実施しているところがあるそうで、その訪問診療にも同行したと。
半年以上風呂に入ってない人でも診察手伝ったとのことです。
ホームレスの診療ってボランティアなんですかね??
だとしたらやってることマザーテレサよりすごいじゃないですか、、
言っちゃ悪いけど、ホームレスの人たちって、約束守って訪問診療のときに家にちゃんといてくれるんかな?
「病気があります」と言って診察したところで、ちゃんと治そうとしてくれるんかな?
タバコとお酒ちゃんとやめてくれる??ホントに??
色々考えてしまいます。
まあ、日本だからこそできることだと思います。
このように、日本はホームレスの人にもちゃんと医療の手が届く良い国だと思います。

